WORK2507

既存の擁壁を活かした高低差のある敷地に、中庭と吹抜けで光と風をつなぎ、ペットと家族がのびのび暮らす住まいです。造成の負担を抑えながら、敷地の個性をそのまま住み心地へと変えました。

所在地東京都町田市

CONCEPT / コンセプト

高低差は制約ではなく、暮らしに立体感を生む敷地の資産です。中庭から取り込んだ光と風を吹抜けを通して家全体へ届け、フロアごとに役割を持たせながらも、視線と気配がゆるやかにつながる住空間としました。ペットも家族も、どこにいても互いの存在を感じられます。

POINT / 設計のポイント

既存の擁壁をそのまま活かすことで、造成にかかる負担とコストを大きく軽減。中庭は採光・通風と、ペットが安心して過ごせる場を兼ねています。吹抜けが上下階をつなぐことで、家族もペットも気配を感じながら、光あふれる空間で心地よく暮らせる一邸です。

外観|シンプルな四角いフォルムと高低差を活かしたアプローチが印象的なファサード。
玄関|軒の深いアプローチと重厚な黒い扉が迎えるエントランス。
玄関ホール|中庭からの光が届く、明るく開放的な吹抜けの玄関ホール。
LDK|大きな開口で中庭とつながり、吹抜けから光が降りそそぐ開放的なリビング。
ダイニング|あかりがやわらかく空間を包む、家族が集うダイニング。
中庭|光と風を家の中心へ届け、ペットも安心して過ごせるプライベートな中庭。
階段|中庭に面したスケルトン階段。上下階をゆるやかにつなぐ吹抜けの象徴。
ホール|階段まわりの吹抜けと中庭の光が抜ける、心地よい余白の空間。
居室|室内窓から吹抜けを介してLDKとつながる、気配の伝わる2階の個室。
外観(夕景)|灯りがこぼれる夕暮れの佇まい。街並みに静かに溶け込む外観。

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