建築士と実現するリノベーション住宅


こんなことでお困りではありませんか?

  • 老朽化した家をリフォームしたいが、何から手をつけてよいかわからない
  • 同居や独立などで家族構成が変わり、ライフスタイルに合わせた間取りに変更したい。
  • 建替えほどは費用をかけたくない。
  • 耐震性能や省エネ性能を引き上げたい。
  • 中古住宅を買ってリフォームしたい
  • 吹き抜けを作りたい。
  • 二世帯住宅にしたい。

設計事務所アクアでは、表層的なリフォームだけではなく建物を診断し構造や省エネなどの性能向上を含めた設計を行う事が可能です
構造計算や法規チェックが必要な増築や間取り変更を伴うリノベーションもお任せください!!


建物診断により建物の状態を正確に把握する事で、適切な計画を立てることが出来ます。

設計事務所アクアの3つの特徴

国の定める既存住宅状況調査方法基準による調査を行います。普段は見えない屋根裏や床下の状況も確認し耐震性や劣化状況などを数値化して客観的な判断資料をご提供します。 また必要な場合は診断結果を基に工事の制約や費用を考慮した補強プランをご提案します。


「建築士はみんな耐震診断ができる」「家を建てた大工が大丈夫と言っているから問題ない」そのような声を聞くことが少なくありませんが、実はこれは正しい情報ではありません。 

設計事務所アクアでは、ハウスインスペクターの資格を持つ建築士が建物の診断を行います。国家資格である既存住宅状況調査技術者の資格を保有しており、国の定める既存住宅状況調査方法基準による調査により客観的な判断資料をご提供します。



2000年以前に建てられた建物は、現行の「建築基準」とは異なります。 アクアでは既存の建物の全棟構造検討を行っています。現時点で耐震性能が不足する場合でも全体の構造検討を行うことで、大空間や吹き抜けを作りながら耐震性能も向上させることが出来ます。

耐震に関する法律は大きな地震があるたび見直され、現在では3つの基準があります。

1978年に発生した宮城県沖地震の甚大な被害を受けて1981年に「新耐震基準」へ抜本的に改正されました。 さらに1995年に発生した阪神・淡路大震災での死因の8割が建物の倒壊等による圧死だったことを受けて2000年に「現行耐震基準」へ改正されました。


設計事務所アクアでは、自社で調査や設計を行い、建材は自社で仕入れて各職人へ分離発注をしています。 設計事務所と職人の間に建設会社を挟まず中間マージンが発生しない体制を作り上げています。 設計者が一貫してサポートすることで営業マンが不要となり無駄な営業経費がかかりません。


よくあるご質問

Q.中古住宅を購入してリノベーションを考えているのですが、物件購入前から相談できますか?
A.できます。 既存の住宅を調査して、どれくらいの費用が掛かるのかを事前にご確認いただけます。
Q.設備の取り換えやクロスなどの表面的なリフォームではなく、耐震性や断熱性も上げる事は出来ますか。
A.できます。耐震改修や断熱性能の向上はもちろん、構造検討を伴う間取りの変更のご提案もできます。
Q.他社で構造上不可能だといわれたのですが。。。
A.施工主体の会社の中には構造や法規チェックを伴う計画を不得意とする会社もあります。一度ご相談ください。調査の結果、ご提案が可能なケースもあります。
Q.建て替えとリノベーションで迷っています。相談できますか?
A.それぞれの計画についてご提案が可能です。プラン提案と見積もりを無料で行っておりますので、お気軽に仰ってください。
Q.融資の相談もできますか?
A.金融機関のご紹介を行うこともできます。 融資のご案内や必要な資金計画の作成もお手伝いさせていただきます。


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